Mar(k): Travel, Hiking, and "Doing Good"

musings on our life of travel and volunteering

Japanese Translation!

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A friend of ours, Noriko is a Japanese / English translator who is currently here in Ghana with her partner (fellow Aussie) Aaron.  They live in the Upper West Region in a small town called Jirapa.  One of the things that Noriko has done is translate one of our articles for the ADVOCATE into Japanese!  So if you have some Japanese friends who are interested in reading about development issues in Ghana, read on!

The Advocate, April, 2010, No. 8, p5, “Zabila” is my life, My Family-Amina

「ザビラ、私の人生、私の家族」

Byマー・ノックス

アミナ・ナバラ・アダムさんは勤勉で、彼女の村であるディアレ(サベルグ・ナントン地区)のリーダーでもある。彼女は今でこそ尊敬される農家で、 トウモロコシ、ピーナッツ、無農薬マンゴー、豆類など多種にわたる作物を栽培しているが、初めから順調ではなかった。

悲 劇は12年前に起こった。アミナさんは「私はまだ若い時に未亡人となり、日々が突然暗闇に包まれたようでした。」と語る。夫を亡くし、5人の子供の衣食そ して教育費をまかなわなければならなくなった。

アミナさんは4人目の妻で0.5エーカーの土地が残されたが、それはや せた土地だった。しかし、ヘナ(現地の言葉で「ザビラ」)を育てれば、必ず生計を立てられるという義理の母との会話を思い出した。

このアドバイスを信じたことで、天のたまものを受けることになった。アミナさんはヘナを栽培し、粉末状にし、地域の市場で売れるようにした。この 収益で彼女自身と子供たちのための食糧を買えるようになった。「ザビラ(ヘナ)は私の人生であり、家族でもあります。ザビラ栽培は人生そのものです。子供 そして孫たちもザビラの恩恵を受けられるでしょう。牛を飼育する場合子牛が生まれる前にその牛を売ってしまったら、その牛の生命はそこで途絶えてしまいま す。でも、ザビラはいつでも発芽するため、収穫し続けることができます。そして肥料も必要ありません。するべきことは雑草を取り除くだけで、お金をいくら か稼ぐことができ、家族を養えるのです。」

アミナさんは時を重ねるごとにザビラの一番よい栽培方法を学んでいった。 「私の畑では鎌(かま)を使って収穫します。そして、畑で鶏が鳴いていないときが収穫時期だということを学びました。」

ザ ビラ(ヘナ)は髪、肌、爪の染料として一般的に使われ、花は香水の原料として用いられる。ガーナの芸術文化では、ヘナ染めは太鼓の皮や革製品に使用する。 また、虫除けとカビを防ぐ効果もあるといわれている。これらの理由からヘナは重宝されている。やがてアミナさんは大量のヘナを必要とする買い手と出会い、 それが大きな飛躍のきっかけとなった。この売り上げで収入が向上し、ついに肥沃な土地を購入し、ピーナッツ栽培ができるようになった。「ブルキナファソと クマシに顧客がいるため、定期的に農産物の注文を受けています。この畑は12年間私を養ってきています。ザビラの寿命は手入れの仕方によりますが、5年か ら12年です。」とアミナさんはいう。

生産性の高い農産物の栽培を各季節ごとに始めて以来、アミナさんは農夫を数人雇 うことができるようになった。アミナさんは賃金を払えるお金があるため農夫たちは働くことに意欲的だ。やがて、家を建て、子供たちを学校に通わせることが できるようになった。

ディアレの女性たちは、アミナさんのこの成功をじかに見聞きすることができた。この成功は女性た ちを勇気付ける話でもある。地域の女性たちは、アミナさんが自らの人生を切開いたことに影響され、成功の秘訣を取り入れようとするようになった。地域の リーダーとして、アミナさんは地域の情況をこう説明する。「名づけの儀式、結婚式、告別式がある時は私の家に集まり、地域の女性をどのようにサポートする かを話し合います。現在私は貧しい家庭の子供たちと孤児、合計6人の面倒を見ています。」

アミナさ んが参加する女性グループは2007年に最優秀ピーナッツ農家賞を受賞した。ピーナッツ栽培の良いところの一つは農薬の必要がないことで、アミナさんは野 菜くずなどの堆肥を施し、ピーナッツを産出しているという。今日、豆類、大豆、無農薬マンゴーなど多くの農作物を栽培しているが、トウモロコシだけは家族 のために取って置いている。こうすることで常に家族の食糧を確保しながら、他の農産物からの収入も得ることができ、食糧以外の必要なものを買うために使え る。「私は家族の食糧用として穀物を育てていますから、食糧不足になることはありません。私の畑で取れないものを買うときはザビラからの収入をあてていま す。」

アミナさんのこの話は一夜にして起きたのではない。12年かけて徐々に展開してきたのだ。しかし、彼女の苦労の 成果は価値のあるものだ。今日、アミナさんの5人の子供たちは皆教養を身につけている。2人の子供は大学で勉強中で、娘1人は専門学校の入学準備が整った ところだ。家族の衣食を確保するための手段として始めたことが、誇るべき功績となった。

Written by Mar(k)

May 8, 2010 at 12:00 pm

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